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2026/8/3

【見学自由】大麻の茅の輪づくりを行います

日時:令和8年8月8日(土)午前8時8分

 

天津菅麻プロジェクトでは、斎宮史跡内の麻畑において、「大麻の茅の輪づくり」を実施いたします。

ヘンプイノベーション株式会社では、麻績糸(おみいと)の原料となる繊維用大麻を栽培しています。
繊維の収穫はすでに終了しましたが、繊維用の畑では外周部の株は横枝が多く出るため、繊維には適しません。
そのため、伝統的な栽培では外周部を残し、翌年の採種用として活用してきました。

 

今回は、その大麻の茎を有効活用し、「茅の輪」を制作します。

 

茅の輪は、本来旧暦6月30日の「夏越の祓」に用いられる神事具です。
現在では新暦6月30日に行われることが一般的ですが、今年の旧暦6月30日は新暦8月12日にあたります。
この古来の暦にちなみ、旧暦の夏越の祓に合わせる形で制作を行います。

 

古くから大麻は、神社祭祀において「祓い」や「清浄」の象徴として用いられてきました。
今回の取り組みは、その文化的価値を現代に伝え、新たな活用方法を提案する試みでもあります。

 

また、今回の制作が良好な結果となれば、来年以降は大麻で作る茅の輪を地域の神社へご提供することも目指しています。

 

当日は制作の様子を自由にご見学いただけます。
また、完成後はどなたでも自由に茅の輪をくぐっていただけます。

 

半年間の穢れを祓い、残る半年の無病息災を願う日本の伝統文化を、ぜひご体験ください。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


 

開催概要

 

日 時:令和8年8月8日(土) 午前8時8分

場 所:斎宮史跡内 麻畑(麻績畑)

参加費:無料

申 込:不要(見学自由)

※雨天時は内容を変更する場合があります。